捨て科目と復習で勝利を掴む!

合格のキメ手は〝捨てる〟こと!

行政書士の試験科目は、法令7科目と一般知識1科目の計8科目で構成されます。
これらすべての問題を1年で記憶し理解できるほど、法の世界は甘くはありません。
では、どうするか……。はい、必要ない科目を捨てれば良いのです!

というのも、行政書士試験の各科目には配点比率が設定されています。一昨年の試験では、行政法(92点)、民法(76点)、一般知識(56点)、憲法(28点)、地方自治法(20点)、会社法(16点)、基礎法学(8点)、商法(4点)という配点比率でした。

【contents6】で述べた「合格基準は60%」というお話を覚えていますか? つまり、 計300点中180点で合格ということ。逆に言えば120点は取りこぼせるのです!
配点比率からすると、行政法と民法さえ完璧(計168点)ならば、合格までわずか12点。
16点の会社法をクリアすれば、残りの5科目は捨てて良いということになります。

もちろん、これは極端な話。また、3科目を完璧に回答できる人もいないでしょう。
しかし、私同様に法律の知識がまったくない人が1年で合格を目指そうとすれば、 配点率が高い科目を重点的に勉強し、低い科目は勇気を出して捨てるのは実に有効な手段。
私も苦手ないくつかの科目を、早い段階で放棄して勉強を進めていました(笑)。

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甲子園以上に熱い夏!

行政書士の試験日は毎年11月の第2日曜日。となれば、9月からの約2ヶ月間は、 もっとも大切な追い込み期間! では、ここでどう勉強するのが効果的でしょうか。

よく「数をこなしたいから、新しい参考書を勉強する!」という方がいます。
しかし、これは逆効果です。さる気鋭の脳科学者曰く「同じ問題を繰り返し行うのが、脳にとって最も効率の良い勉強法である!」と、力説されています。
つまり、いま勉強しているテキストを、繰り返し復習することが合格への近道ということ。

私も、8月末でキャバクラ勤めを辞め、残りの2ヶ月を完全に勉強に充てました。
大げさですが、私にとってあの夏は甲子園以上に暑い、一生忘れられない夏になりました。

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